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代表者岩堀良弘からのメッセージ

太陽光発電は環境のためではない

代表者岩堀良弘からのメッセージ
太陽光発電システムはCO2を出さないクリーンなエネルギーということで最近は大変な注目を浴びています。国も補助金を出して太陽光発電の普及を後押ししています。
しかし、私は太陽光発電の導入を図るのは環境のためではない、と考えています。

もちろん環境にいいことは間違いないのですが、太陽光発電の本来的な意義はそれだけではないのです。

それは日本における太陽光発電の歴史を見れば自ずとわかります。
日本で太陽光発電の研究が本格的に始まったのは1974年のサンシャイン計画からでした。この年の前年の1973年第一次オイルショックが起こっています。このころ日本は一次エネルギーの70%を石油に頼っており、73年に第4次中東戦争が勃発するとたちまち大混乱に陥りました。資源を持たない国の脆弱さを思い知ったのです。

このオイルショックの経験から日本は「エネルギーの長期的な安定供給の確保」のために、27年間という前例のない長期計画をたて、ようやくそれを現実のものとしてきたのです。
そうです、この「エネルギーの長期的な安定供給の確保」こそまさに、日本が国家として太陽光発電の開発に取り組んできた理由でした。

ところが、近年ようやく太陽光発電が現実に新エネルギーとして実用化されるにしたがって「なぜか」日本はその歩みを止めてしまいました。それまで技術も生産量も世界1であったにも関わらず、2005年には補助金制度も打ち切り、翌年にはやすやすと世界トップの座をドイツに明け渡したのです。(その原因はあえてここでは申しませんが)

昨年来、地球温暖化防止が世界的なテーマとして脚光を浴びるにしたがって日本もようやく重い腰を上げ補助金も復活となりましたが、日本にとっての新エネルギーの本質的な意義は73年当時となんら変わっていません。
CO2削減はもとより重要な問題ではありますが、今や自給率4%の日本にとって自家製エネルギーの確保はもっと直接的に国家の存亡に関わる問題です。

現在補助金は復活したとはいえ、まだまだ充分な普及が始まっている状況ではありません。私たちは、できるだけ多くの人に太陽光発電の正しい情報を提供し、より早く、より広く太陽光発電が普及するよう、お手伝いをすることが私たちに与えられた使命だと思っております。

 

株式会社発電マン  代表取締役社長 岩堀良弘

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