太陽光発電システムを設置した焼津市I様

メーカーシャープ
連系日   平成16年11月
出力8.36kW

太陽光発電システムを設置した焼津市様の感想文
パネル44枚の8.36KWシステムという、平均的な家庭用のものよりかなり大きなものを設置しました。ちょうど南向きに大きな屋根のある家を建てたので、面積を最大限活用しようと思ったからです。設置のために大きな費用がかかりましたが、事前に発電マンさんがいくつものプランを提案してくださり、それぞれの長期間の発電シミュレーションを比較できたことと、金属屋根の我が家では、太陽光発電パネルを設置することで、2階の居室の夏季の温度上昇がいくらか抑えられ、冷房代も節約できると言われたことも決断につながりました。システムが大きいので発電量も確かに多く、3月と8月には月間1,200kwh近くになります。発電マンさんが毎月データをまとめてくださり、年1回、表とグラフで表したものを届けてくださいますが、電気使用量の多い12月と1月は買電量の方が多くなりますが、それ以外の10ケ月は売電量の方が多くなっていて、本当にミニ発電所になっています。
火力発電や原子力発電が、地球温暖化や放射能を考えつつ行われているなかで、太陽光を利用できることはエコにつながっているように思えます。システムの設置費用に比べると毎年少しずつですがメリットが出ています。長い年数がかかって設置費用まで届くのでしょう。太陽光発電パネルは30年以上使えるということですが、他の機器は交換していく必要があるでしょう。また、IHクッキングヒーターやハイブリットカーなど、エコ商品が注目されていますが、一方で電磁波が人体に与える影響を心配する声もきかれます。そういう見えにくいところについても、太陽光発電の安全性がもう少し検証され、情報提供されると安心できると思います。