太陽光発電システムを設置した静岡県浜松市 F様

メーカーシャープ
連系日   平成16年8月
出力3.43kW

太陽光発電システムを設置した静岡県浜松市 F様の感想文
A)導入のきっかけ
最初は訪問販売でした。示された見積書が、発電量に対し高いのか安いのか判断できませんでした。昔に比べれば格段に安くなった感はありましたが、高価な買い物ですので、慎重になりました。そこで、出会ったのは「見積工場」でした。数社から貴社を選んだわけですが、最安値と思い込んでいたら実は計算違いをしていたことがわかり、交渉したところ割引をしてもらうことができ契約しました。さらに、新型パネルが導入され、同額で発電量UPになり、幸運が重なりました。契約したことで何かの縁があったんだと感じました。

(B)メリット
オール電化とセットでメリットが最大になります。何と言っても光熱費が格段に抑えられます。現在5年目に入りましたが、発電量の約60%を売ることで、月支出約1万円に対し収入約6千円、差引月平均4千円の支出になります。買取り額が倍になれば確実に収入住宅になり、投資してもすぐ回収できます。節電すればするほど、自家消費分が減り売電が増えますので、収入に跳ね返るのがおもしろいところです。

(C)デメリット
やはり天候で左右されますので、月や年間の変動があることです。でも、数年経過をみると、平均値がわかります。それと地域性です。太平洋側や瀬戸内や盆地は年間日照量2千時間を超えていますが、冬曇りがちな地域は悩むところでしょう。地域の年間日照量を調べてみてはいかがでしょう。(気象庁HP)
また、パネルの値段は日進月歩で安価になったとはいえ、まだまだ総額にすると高価なものです。乾電池が普及したように、どの家庭でも購入可能なレベルになることを望みます。

(D)発電マンについて
設置以来、親切丁寧な対応で満足しています。ソーラーパネルも現在までトラブルなく稼動しています。現在まで悪いところはありませんし、しいて言えば、まだまだ知名度が低いところでしょうか、発電パネル会社や住宅販売会社は有名企業です。ところが設置会社は数多くありますが、ほとんどが電気店や電気設備会社が事業拡大の一環として行っており、環境問題としてとらえている経営者はどれほどでしょう。損得よりも社長自ら海外視察に行ったりして、環境問題を真剣に考えています。企業倫理が問われている昨今、信念を持って打ち込んでいるこのような企業が生き残れる社会にしたいものです。