子どものアトピーで悩んだことからはじまった

「自然」と「テクノロジー」を、調和する生き方

父の代から、御前崎市で家電店を営む私どもが、太陽光発電パネルの販売をはじめたのは、平成12年(2000)年 ―― そのきっかけは、当時生まれて2ヶ月の歳の娘のアトピーで悩んでいたことでした。

家電製品によって生活は著しく便利になったものの、私たち夫婦は、御前崎の美しい自然と、未来を担う子どもたちを守るためには、その家電製品を動かす「電力」そのものを深く考えるべきだと気づきました。そして、当時は、非常に珍しかった太陽光パネルの販売をはじめたのです。

 

太陽光設備を設置してわかったのは、太陽の陽射しや雨風に晒され続ける過酷な環境でも、機能を落とさないようにしなければならないということでした。送電線も含め、気づかないまま発電力が低下しはじめる設備は少なくありません。そこで、私たちは設備オーナーとともに、毎月の発電データを記録・蓄積しはじめたのです。当時はまだ、インターネットが今ほど発達していませんでしたから、ハガキでのやりとりです。ですが、そのデータをスタッフすべてが目をとおしておりますので、私たちは発電量のグラフを見ただけで、現場で何が起こっているのか、分かるようになってきました。

 

その経験の蓄積のうえに、私たちは平成25(2013)年より、ソーラーシェアリングに挑戦をしました。当初、太陽光発電については、最新機器をいれようと検討しました。しかし・・・、自然を甘くみてはなりません。繊細なモーターであればあるほど、機械は故障するのです。私たちは、それよりも、季節に合わせ、メンテナンスと同時に角度を直すほうがよほど低コストで耐久性も高いことが、自らの失敗の末に学びはじめました。

 

20前に、太陽光をはじめた時以来、私たちは毎日、太陽のことを想わない日はありません。そんな私たちには、ある確信があります。

 

それは、太陽光とともに生きることは、宇宙のリズムに沿うことで、より人間的な暮らしをはじめるということです。すると今度は、地球を、より身近に感じたくなり、土に手を入れたくなる。そして、農業をはじめたくなるのです。

 

そんな太陽の導きにより、私たちは発電と農業を同時に営む「発電農家」となりましたが、耕作放棄地から、市民の生活を潤すクリーンなエネルギーが生まれ、さらに私たちの命となる作物が作り出されるプロセスを仕事にできることは、喜び以外の言葉を見つけることができません。

 

太陽光発電は、広大な宇宙のなかで、いま私たちがここにいること、

そして、こうしてあなたと出会っていることの奇跡を、

いつも感じさせてくれます。

 

太陽光発電の設備寿命は長く、10年、20年を超えるお付き合いとなります。日の本の国に生まれた、私たちだからこそ、ともに地球にできることがあります。

 

ぜひ太陽光のことなら、発電マン族に、ご相談ください。

 

発電マン・ベリーズ株式会社 代表 岩堀良弘

社員一同

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